棋書・定跡書

本ノーマル三間飛車の棋書

「これだけで勝てる 三間飛車のコツ」、2017年将棋書籍売上ランキング9位に

将棋情報局にて、2017年将棋書籍売上ランキング ベスト10が発表され、「これだけで勝てる 三間飛車のコツ」(大平武洋六段 著)が第9位に輝きました。1位の「天才棋士降臨・藤井聡太 炎の七番勝負と連勝記録の衝撃」、2位、7位、8位の詰将棋集、3位、4位の次の一手集を除いた定跡書・戦術書にしぼれば、5位の「常識破りの新戦法 矢倉左美濃急戦 基本編」(斎藤慎太郎七段 著)、6位の「これで万全! 奇襲破り事典」(本間博六段 著)に次ぐ3番目です(なお10位は「堅陣で圧勝!対振り銀冠穴熊」(増田康宏四段 著))。

本相振り飛車の棋書

「菅井ノート 相振り編」ひとくちレビュー

「菅井ノート 相振り編」を購入しました。ひとくちレビューをお送りします。菅井ノート 先手編、後手編、そして実戦編に続く第4弾が、この相振り編です。「本書を執筆し始めた頃は、まだ王位リーグを戦っている最中」(あとがきより)であり、その後王位のタイトル獲得当日に将棋情報局編集部による本書のリリースが発表され、そして2017年10月の発売と、忙しくかつノリに乗っている最中に執筆・発売されたのが本書です。

本ノーマル三間飛車の棋書

「三間飛車新時代」ひとくちレビュー

「三間飛車新時代」が、ものすごい勢いで売れているそうです。本記事では、この「三間飛車新時代」のひとくちレビューをお送りします。第1章「▲4六銀型石田流」(第1図)、第2章「急戦向かい飛車」(第2図)、第3章「三間飛車穴熊」が小倉久史七段の執筆。第4章「△5筋不突き穴熊 対 ▲トマホーク戦法」(第3図)、第5章「△5四歩型 対 ▲5六銀揺さぶり」、第6章「流行の△3一玉型左美濃」(第4図)が山本博志三段の執筆となります。

テレビノーマル三間飛車の棋書

NHK将棋フォーカス 2017年10月のテーマは三間飛車藤井システム

2017年10月から来年3月までの半年間、NHK将棋フォーカスの講座の講師が佐藤和俊六段になります。聞き手は9月までと変わらず室谷由紀女流二段です。メインタイトルは、「カズトシ流 主導権をにぎる振り飛車」。そして10月のテーマが「後手番で緩急自在 三間飛車藤井システム」です。三間飛車党は必見でしょう。

本ノーマル三間飛車の棋書

NHK将棋講座テキスト2017年10月号 ひとくちレビュー

NHK将棋講座テキスト10月号(Kindle版)を購入しました。ひとくちレビューをお送りします。購入の決め手は、なんといっても「三間飛車藤井システム」の解説が載っていることです。「久保システム」とも呼ばれています。10月から講師が佐藤和俊六段に替わりました。半年間の講座のメインタイトルは、「カズトシ流 主導権をにぎる振り飛車」。10月のテーマが、「後手番で緩急自在 三間飛車藤井システム」となっています。佐藤和俊六段は、第66回NHK杯将棋トーナメントで、この三間飛車藤井システムを駆使して準優勝しました。

本ノーマル三間飛車の棋書

将棋世界2017年10月号 ひとくちレビュー

将棋世界2017年10月号(Kindle版)を購入しました。ひとくちレビューをお送りします。巻頭に第58期王位戦七番勝負 第3局 ▲羽生王位VS菅井七段 下記記事で紹介した、菅井竜也七段の「後手番うっかり三間飛車」(第1図)から始まる王位戦第3局が、両者のインタビューを交えながら、詳細に解説されています。

本相振り飛車の棋書

菅井王位の新刊、「菅井ノート 相振り編」に改題し10月25日発売

昨日紹介した、菅井竜也新王位の新刊。この棋書のタイトルが、「菅井ノート 相振り編」に改題になりました。2017年10月25日発売予定です。「菅井ノート 先手編」、「菅井ノート 後手編」、そして「菅井ノート 実戦編」に次ぐ、続編の位置付けになりました。昨日の記事で、「相振り飛車の「菅井流三間飛車」とは、先手向かい飛車+矢倉に対する、後手石田流+美濃囲いでの速攻を指すのではないか。」と予想しましたが、当たっていたようです。マイナビ出版・将棋担当さんのツイート画像(本の表紙)に載っている局面がまさにそれでした(第1図)。

本ノーマル三間飛車の棋書

「三間飛車新時代」2017年10月発売

2017年10月17日に、「三間飛車新時代」という戦術書が発売になることがわかりました。角道を止める、いわゆる「ノーマル三間飛車」からスタートする序盤からの戦法を解説しています。著者は、三間飛車党にはおなじみの「下町流三間飛車」で知られる小倉久史七段と、そのお弟子さんの山本博志三段です。