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「緩急自在の新戦法!三間飛車藤井システム」にトマホークの解説も

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トマホークへの変化も解説

間もなく9月に発売予定の「緩急自在の新戦法!三間飛車藤井システム」(佐藤和俊六段 著)。

佐藤 和俊 マイナビ出版 2018-09-12

角道を止めるノーマル三間飛車党にとって垂涎の一冊ですが、この棋書の中でトマホークへの変化も解説されることが、将棋情報局様のツイートによりわかりました。

たしかに、△4三銀型三間飛車からの派生として欠かせない戦法です。

なお、このトマホークの解説は第1章「第5節」。

どれだけ変幻自在なのかと期待が膨らみます。

対急戦、自戦記も

また、「緩急自在」と言うだけあって当然急戦対策もあります。

「システム」という名の示す通り、居飛車側の様々な形に対する構想や、いろいろな攻め筋が解説されていることでしょう。

さらには自戦記もあるようです。

これは第66回NHK杯将棋トーナメント、▲羽生善治三冠(当時)のミレニアム 対 △佐藤和俊六段の三間飛車藤井システムの一局です。

佐藤和六段が勝利しており、これを自戦記として載せられたことは本書の価値を大いに高めています。

このほか、目次全体の公開が楽しみです。

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