石田流本組み– tag –
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		  【2021年12月版】将棋ウォーズの三間飛車党トップ3まとめ日本将棋連盟公認アプリ、「将棋ウォーズ」。将棋ウォーズを運営するHEROZに所属しているAIエンジニア・川島馨さんらが開発した「GCT」が、第2回電竜戦を制したことは、記憶に新しいところです。
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		  「1手ずつ解説する三間飛車」ひとくちレビュー「1手ずつ解説する三間飛車」のひとくちレビューをお送りします。「1手ずつ解説する四間飛車」、「1手ずつ解説する角換わり棒銀」に続く、「1手ずつ解説する○○」シリーズの第3弾がこの「1手ずつ解説する三間飛車」です。著者は西川和宏六段。三間飛車を多用する振り飛車党の一人です。
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		  「菅井ノート 先手編」ひとくちレビュー「菅井ノート 先手編」のひとくちレビューをお送りします。著者は、棋書名からもわかる通り菅井竜也八段です。「菅井ノート」シリーズ第2弾となるこの先手編では、初手から▲7六歩△3四歩のところで▲7五歩と突く先手石田流と、先手番ゴキゲン中飛車が詳細に解説されています。
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		  Hefeweizenの実戦次の一手(2)石田流VS鳥刺し棒金Hefeweizenの先手石田流に対し、後手が角道を開けずに引き角にする鳥刺し戦法を採用し、さらに右金を繰り出し棒金戦法と組み合わせてきた第1図。7五の地点への双方の駒の利きがすごいことになっています。
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		  「久保の石田流」ひとくちレビュー2018年から2019年にかけて、「さわやか流疾風三間飛車」、「三間飛車戦記 2008~2019」、「必勝 三間飛車破り」など、三間飛車関連の棋書が多数リリースされました。一方で、2020年は四間飛車関連の棋書のリリースが目立っています。
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		  佐藤和俊七段、山崎八段に勝利し1組準決勝進出 竜王戦2020年2月29日に行われた第33期竜王戦1組ランキング戦、▲佐藤和俊七段 対 △山崎隆之八段戦。佐藤和俊七段は、昨期(第32期)竜王戦2組から1組に昇級しました。順位戦も作年度(第77期)C級2組からC級1組に昇級しており、好調です。
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		  「石田流破り 左美濃徹底ガイド」ひとくちレビュー「石田流破り 左美濃徹底ガイド」のひとくちレビューをお送りします。まず、なぜ石田流対策本なのにレビューしているのかというと、石田流側の立場から読んでも非常に参考になる、内容充実の一冊だからです。石田流のいろいろな仕掛けや、うまく行くケース/行かないケースなどのノウハウを学ぶことができます。
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		  戸辺七段、石田流本組みで青野九段の棒金に快勝 朝日杯2019年8月15日に行われた朝日杯将棋オープン戦一次予選、▲戸辺誠七段 対 △青野照市九段戦。先手番となった戸辺七段は、初手から▲7六歩△3四歩▲7五歩以下、石田流を採用。対する後手・青野九段は4手目△4二玉から棒金を採用しました。左美濃ではなく棒金を採用するあたり、さすがA級在籍通算11期を誇る昭和の名棋士だなぁと感じます。
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		  相振り飛車の基礎知識 中飛車左穴熊とは「中飛車左穴熊」とは、穴熊を右辺ではなく左辺に構える中飛車戦法です。「左」を付けない「中飛車穴熊」の場合、昔からよく知られている、穴熊を右辺に構える中飛車戦法を指すので、これと区別するため中飛車「左」穴熊と呼ばれています。
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		  【2022年6月更新】石田流の棋書、定跡書まとめ初手から▲7六歩△3四歩▲7五歩とする石田流の棋書、定跡書をまとめました。石田流の棋書は、先手中飛車(初手▲5六歩)やゴキゲン中飛車、角交換振り飛車とあわせて解説されている棋書も多いですが、これらについては石田流の割合が約半分以上を占める棋書にしぼりました。
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