第31回世界コンピュータ将棋選手権はオンライン開催

コンピュータ将棋 コンピュータ将棋ソフト

WCSOC2021ではなくWCSC31として開催

2021年5月3日から5日にかけて、第31回世界コンピュータ将棋選手権(WCSC31)が開催されます。

昨年は、川崎市産業振興会館で開催予定だった第30回世界コンピュータ将棋選手権(WCSC30)が新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で急遽中止となり、代わりに世界コンピュータ将棋オンライン大会(WCSOC2020)として開催されました(日程は1日短縮)。

コンピュータ将棋ソフト

第30回世界コンピュータ将棋選手権、開催中止

ハニーワッフル

WCSOC2020 水匠が優勝 HoneyWaffleは11位に

COVID-19の猛威が続く今年は、はじめからオンラインでの開催予定となり、世界コンピュータ将棋オンライン大会ではなく第31回世界コンピュータ将棋選手権(WCSC31)として行われます。

余談ですが、wcscのWebサイトは毎年デザインが同じです。旧来のiframeの使われ方で画面分割され、装飾なしのシンプルな、というか質素なもの。

もっとモダンなページにならないものでしょうか・・・

参加チーム決定

参加チームの申込受付はすでに終了しています。有力チームはすべてエントリーされていると言えるのではないでしょうか。

Deep Learning勢の上位独占なるか

2020年11月に行われた第1回電竜戦では、Deep Learning勢のGCTが優勝しました。

コンピュータ将棋

【電竜戦最終日】振り飛車党・Qhapaq、第3位&TAKESHI賞受賞 優勝はGCT

すでに公開もされています。

その時点から、さらに磨きがかかっているのは間違いないDeep Learning。

WCSC31では、GCTともう一つの有力なDeep Learningチームであるdlshogiがタッグを組んで「dlshogi with GCT」として出場します。優勝候補の筆頭と言えるでしょう。

「やねうら王」でおなじみ、今回「みざうら王 with お多福ラボ」として出場予定のやねうらおさんは、以下のように予想しています。

Deep Learningを採用したチームがどれだけ現れるのか現時点ではわかりませんが、はたして上位独占なるか、注目したいと思います。