左美濃&銀冠

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大橋貴洸四段、ノーマル三間飛車で近藤誠也五段の銀冠を下し優勝 YAMADAチャレンジ杯

2018年8月19日に行われた第3回YAMADAチャレンジ杯決勝、▲大橋貴洸四段 対 △近藤誠也五段戦にて、大橋四段がノーマル三間飛車を採用して近藤五段に勝利し、優勝を飾りました。先手番となった大橋四段は、普段は居飛車党であるにも関わらず、決勝の大舞台で意表のノーマル三間飛車を採用しました。

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西山朋佳奨励会三段、ノーマル三間飛車で快勝 マイナビ女子オープン

1勝1敗でむかえた第3局。先手・西山朋佳奨励会三段は、意表の猫だまし戦法(初手▲7八飛戦法)を採用しました。西山奨励会三段が女流棋戦で初手▲7八飛を指すのは本局がはじめてです。初手▲7八飛自体は最近プロ棋界の振り飛車党の間で流行している初手であり、奇をてらった手ではありませんが、はじめての採用という点で加藤桃子女王は意表を突かれたことでしょう。

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隙がない豊島将之八段、佐藤和俊六段の三間飛車藤井システムを寄せ付けず NHK杯

第67回NHK杯テレビ将棋トーナメント3回戦、豊島将之八段 対 佐藤和俊六段戦は、佐藤六段が後手になった時点で想定された通り、居飛車 対 三間飛車藤井システム(久保システム)の戦いとなりました(第1図)。前期のNHK杯にて、後手番でこの三間飛車藤井システムを駆使して準優勝した佐藤六段。今期、シード抜け後の初戦となった2回戦、宮田敦史六段戦では先手だったため、先手中飛車を採用して勝利。そして続く本局にて、現在その勝ちっぷりからタイトル無冠ながら棋界最強との呼び声高い豊島八段相手に、三間飛車藤井システムをぶつけました。