左美濃&銀冠

ニュースVS居飛穴&持久戦

藤井猛九段、ノーマル三間飛車穴熊からの石田流組み換えを採用 王位戦

2019年11月22日に行われた第61期王位戦予選、▲藤井猛九段 対 △佐藤天彦九段(前名人)戦。先手番となった藤井九段は初手▲7八飛戦法を採用。その後角道オープンのまま駒組みを進めます。対する佐藤九段は角道を開けずに早々に左美濃へ。それを見た藤井九段は、逆に自身が美濃囲いではなく三間飛車穴熊を目指す趣向に出ました。

袖飛車VS居飛穴&持久戦

藤井聡太七段、西川六段の石田流組み換えに袖飛車で勝利 王位戦

第61期王位戦予選、▲西川和宏六段 対 △藤井聡太七段戦。言わずと知れた藤井七段に対し、西川六段は三間飛車を多用する振り飛車党。順位戦はC級2組在籍であるものの、竜王戦では2組に在籍し、10月21日に行われた竜王戦で斎藤慎太郎七段戦に勝利していれば1組に昇級していた、という「ねじれ」状態にある棋士でもあります。

BOOKVS居飛穴&持久戦

「石田流破り 左美濃徹底ガイド」ひとくちレビュー

「石田流破り 左美濃徹底ガイド」のひとくちレビューをお送りします。まず、なぜ石田流対策本なのにレビューしているのかというと、石田流側の立場から読んでも非常に参考になる、内容充実の一冊だからです。石田流のいろいろな仕掛けや、うまく行くケース/行かないケースなどのノウハウを学ぶことができます。

トマホークVS居飛穴&持久戦

久保九段、マッスルトマホークで豊島名人に挑むも敗北 王将戦

藤井聡太七段以外は全員順位戦A級以上、という大注目の第69期王将戦挑戦者決定リーグが現在進行中です。リーグ戦メンバーのうち唯一の振り飛車党が、言わずと知れた久保利明九段。9/18に行われた王将リーグの開幕局、▲久保九段 対 △豊島将之名人で、先手・久保九段は角道を止めるノーマル三間飛車を採用しました。

うっかり三間飛車VS居飛穴&持久戦

先崎九段、うっかり三間飛車からの相穴熊で船江六段に勝利 順位戦

2019年9月3日に行われた順位戦C級1組、▲先崎学九段 対 △船江恒平六段戦。昇級候補の強豪・船江六段相手に、先崎九段は初手▲5六歩と突いて中飛車で戦う意向を見せました。・・・と思いきや、以下△8四歩▲7六歩△6二銀▲1六歩△1四歩のところで、5筋を通り越して▲7八飛!

立石流VS居飛穴&持久戦

久保九段、立石流で藤井聡太七段に勝利 NHK杯

第69回NHK杯テレビ将棋トーナメント、▲久保利明九段 対 △藤井聡太七段戦。もともと藤井七段の先手番でしたが、居飛車対ノーマル四間飛車の序盤から角交換後銀冠に組み合う将棋となり、双方仕掛けることができず千日手に。そして千日手指し直し局でも久保九段はノーマル四間飛車を採用しました。