三間飛車藤井システム

三間飛車藤井システムVS居飛穴&持久戦

佐藤和俊六段の三間飛車藤井システム自戦解説、将棋連盟ライブ中継に掲載

注目の対局がほぼ毎日ライブ中継されている、将棋連盟ライブ中継アプリ。休日や祝日で対局がない日は、過去の対局が「好局振り返り」として対局者やプロ棋士の解説インタビュー付きで掲載されます。この将棋連盟ライブ中継アプリで、2018年10月14日に好局振り返りとして取り上げられたのが、▲八代弥六段 対 △佐藤和俊六段の一局です。佐藤六段の自戦解説付きで観ることができます。

三間飛車藤井システムVS居飛穴&持久戦

「緩急自在の新戦法!三間飛車藤井システム」2018年9月発売 売上1位獲得

三間飛車藤井システムの戦術書が、ついに発売されることがわかりました。発売日は2018年9月12日。著者はもちろん佐藤和俊六段です。佐藤和俊六段は、2016年度の第66回NHK杯テレビ将棋トーナメントで、後手番でこの三間飛車藤井システムを駆使し、羽生善治三冠(当時)を含む名だたる強豪を連破して準優勝しました。この戦術の屈指の使い手です。

NEWSVS居飛穴&持久戦

隙がない豊島将之八段、佐藤和俊六段の三間飛車藤井システムを寄せ付けず NHK杯

第67回NHK杯テレビ将棋トーナメント3回戦、豊島将之八段 対 佐藤和俊六段戦は、佐藤六段が後手になった時点で想定された通り、居飛車 対 三間飛車藤井システム(久保システム)の戦いとなりました(第1図)。前期のNHK杯にて、後手番でこの三間飛車藤井システムを駆使して準優勝した佐藤六段。今期、シード抜け後の初戦となった2回戦、宮田敦史六段戦では先手だったため、先手中飛車を採用して勝利。そして続く本局にて、現在その勝ちっぷりからタイトル無冠ながら棋界最強との呼び声高い豊島八段相手に、三間飛車藤井システムをぶつけました。

NEWSニュース

NHK将棋フォーカス 2017年10月のテーマは三間飛車藤井システム

2017年10月から来年3月までの半年間、NHK将棋フォーカスの講座の講師が佐藤和俊六段になります。聞き手は9月までと変わらず室谷由紀女流二段です。メインタイトルは、「カズトシ流 主導権をにぎる振り飛車」。そして10月のテーマが「後手番で緩急自在 三間飛車藤井システム」です。三間飛車党は必見でしょう。

本レビュー

NHK将棋講座テキスト2017年10月号 ひとくちレビュー

NHK将棋講座テキスト10月号(Kindle版)を購入しました。ひとくちレビューをお送りします。購入の決め手は、なんといっても「三間飛車藤井システム」の解説が載っていることです。「久保システム」とも呼ばれています。10月から講師が佐藤和俊六段に替わりました。半年間の講座のメインタイトルは、「カズトシ流 主導権をにぎる振り飛車」。10月のテーマが、「後手番で緩急自在 三間飛車藤井システム」となっています。佐藤和俊六段は、第66回NHK杯将棋トーナメントで、この三間飛車藤井システムを駆使して準優勝しました。

NEWSVS居飛穴&持久戦

菅井竜也王位、独特の構想でトマホークを迎え撃つ 叡王戦

第3期叡王戦、菅井竜也王位 対 石川陽生七段戦。本局の棋譜は、叡王戦のサイトで観ることができます。石川七段は三間飛車を多用する振り飛車党大御所の1人。「振り飛車党宣言〈2〉」の著者、そして昨年発売の「将棋戦型別名局集4 三間飛車名局集」100局の選局者兼解説者でもあります。振り飛車党同士の対局となった本局では、先手・菅井王位が3手目に▲2六歩と突き居飛車で行くことを明示したため、先手・菅井王位の居飛車 対 石川七段のノーマル三間飛車のオープニングとなりました。

本レビュー

将棋世界2017年10月号 ひとくちレビュー

将棋世界2017年10月号(Kindle版)を購入しました。ひとくちレビューをお送りします。巻頭に第58期王位戦七番勝負 第3局 ▲羽生王位VS菅井七段 下記記事で紹介した、菅井竜也七段の「後手番うっかり三間飛車」(第1図)から始まる王位戦第3局が、両者のインタビューを交えながら、詳細に解説されています。

NEWSVS居飛穴&持久戦

室谷由紀女流二段、久保システムから雁木へ 女流王座戦

第7期リコー杯女流王座戦・本戦トーナメント、室谷由紀女流二段VS香川愛生女流三段戦。本局の棋譜は、リコー杯女流王座戦のWebサイトで観ることができます。後手・香川女流三段の左美濃に対し、先手・室谷女流二段がまず久保システムを目指す意欲的な構想を見せました(第1図)。居飛車穴熊に対し玉頭を狙っていく構想であるため、左美濃に対して用いるのは意外な感じがします。