▲4五歩早仕掛け

いきなり早仕掛けVS急戦&右四間

VS急戦の基礎知識 いきなり早仕掛けとは

「いきなり早仕掛け」とは、三間飛車に対する▲4五歩早仕掛けの亜種の中でも最速の部類に属する急戦定跡です。本戦法を解説した将棋世界2010年11月号の付録「定跡次の一手 対後手三間飛車 いきなり早仕掛け」が名前の由来です。アマチュア強豪の加部康晴氏が得意としていることから、「加部流」とも呼ばれています。

女流棋士VS急戦&右四間

西山朋佳女王、全局三間飛車でタイトル防衛 マイナビ女子オープン

2019年5月22日に行われた第12期マイナビ女子オープン五番勝負第4局、▲里見香奈女流四冠 対 △西山朋佳女王戦。先手・里見女流四冠が4手目▲2六歩と居飛車を明示したのに対し、西山女王は角道を止めて三間飛車に。第2局に続き、▲居飛車VS△ノーマル三間飛車の戦いとなりました。

▲4五歩早仕掛けVS急戦&右四間

コーヤン流 VS ▲4五歩早仕掛け

▲某六段 対 △kabagon六段戦より。後手三間飛車に対する、居飛車の▲4五歩早仕掛け(第1図)。三間飛車側が△8二玉型ではなく、「コーヤン流三間飛車の極意・急戦編」で紹介されている「△7二玉・△9四歩型」になっています。▲3五歩が緩手だったのかもしれません。△2五桂と飛車道を止め、さらに▲3五歩の裏を突いて△3六桂。気持ちの良い桂使いが続きました。