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NEWSニュース

菅井竜也王位、「中飛車すがいたち」で石田流に連勝し2次予選突破 朝日杯将棋オープン戦

第11回朝日杯将棋オープン戦2次予選にて、菅井竜也王位が初戦で山崎隆之八段に、続く2戦目で豊島将之八段に勝利し、本戦トーナメントへの進出を決めました。初戦の山崎八段戦で、先手番となった菅井王位は初手▲5六歩から中飛車を採用。対する山崎八段は、直ちに三間飛車を明示(第1図)。

NEWSVS居飛穴&持久戦

隙がない豊島将之八段、佐藤和俊六段の三間飛車藤井システムを寄せ付けず NHK杯

第67回NHK杯テレビ将棋トーナメント3回戦、豊島将之八段 対 佐藤和俊六段戦は、佐藤六段が後手になった時点で想定された通り、居飛車 対 三間飛車藤井システム(久保システム)の戦いとなりました(第1図)。前期のNHK杯にて、後手番でこの三間飛車藤井システムを駆使して準優勝した佐藤六段。今期、シード抜け後の初戦となった2回戦、宮田敦史六段戦では先手だったため、先手中飛車を採用して勝利。そして続く本局にて、現在その勝ちっぷりからタイトル無冠ながら棋界最強との呼び声高い豊島八段相手に、三間飛車藤井システムをぶつけました。

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永世七冠達成記念 羽生善治永世竜王の三間飛車

第30期竜王戦第5局、羽生善治棋聖 対 渡辺明竜王戦は、先手・羽生棋聖の勝利。通算成績を4勝1敗とし、竜王位を奪取して永世竜王の資格を獲得、さらには永世七冠を達成しました。戦型は角換わりだったため、本サイトでの紹介は割愛します。代わりに、永世七冠達成記念として、羽生竜王がここ10年間のタイトル戦で三間飛車を採用した将棋を2局紹介します。

NEWSニュース

倉敷藤花戦 里見香奈倉敷藤花の三間飛車 対 伊藤沙恵女流二段の向かい飛車

第25期大山名人杯倉敷藤花戦三番勝負は、里見香奈倉敷藤花が2連勝で伊藤沙恵女流二段の挑戦を退け、防衛を果たしました。本記事では、先手・伊藤沙恵女流二段が向かい飛車、後手・里見香奈倉敷藤花が三間飛車に構えて相振り飛車の戦いとなった、第1局を紹介させていただきます。

NEWSVS居飛穴&持久戦

順位戦 鈴木大介九段、ノーマル三間飛車からの石田流で中村太地王座に勝利

第76期順位戦B級2組、▲中村太地王座 対 △鈴木大介九段戦。先月王座のタイトルを獲得し、ノリに乗っている中村王座の居飛車に対し、鈴木九段はノーマル三間飛車を採用(第1図)。ここから中村王座が居飛車穴熊を目指したのに対し、それを阻止することなく自然に石田流に組み替える戦術を選択しました(第2図)。囲いはオーソドックスな美濃囲いです。

インタビューニュース

将棋情報局、久保利明王将と菅井竜也王位の対談記事を先行公開

将棋世界2017年12月号に掲載される予定の、久保利明王将と菅井竜也王位の対談記事が、将棋情報局にて先行公開されました。タイトルホルダー2人による、本当に旬な対談です。もちろん対談テーマは「振り飛車」。一部の公開ですが、それでも写真入りでかなりの分量なうえ、「次回へ続く」と最後に記載されていますので、近々続きが公開される見込みです。

NEWSVS居飛穴&持久戦

将棋情報局、山本博志三段のトマホーク 対 藤井聡太三段の棋譜を無料公開

将棋情報局のWebサイトにて、藤井聡太四段が三段リーグで山本博志三段と対戦したときの棋譜が公開されました。棋譜だけでなく、かんたんな解説も付いています。本局は山本博志三段が藤井聡太三段(当時)の居飛車穴熊を相手に「トマホーク」を採用し、華麗に攻め切って勝利した一局です。10月17日の「三間飛車新時代」発売直前に、思わぬサプライズです。

NEWSVS急戦&右四間

藤井聡太四段、杉本和陽四段の三間飛車に勝利し本戦トーナメント進出 叡王戦

第3期叡王戦、段位別予選の四段戦決勝にて、藤井聡太四段が杉本和陽四段に勝利し、本戦トーナメント進出を決めました。杉本四段は、1回戦、2回戦を三間飛車で突破。続く3回戦の高野智史四段戦、そして決勝と同日の午前に行われた三枚堂達也五段戦も三間飛車で勝利しています。決勝の藤井四段戦でもやはり三間飛車を採用しました。

宮本流VS居飛穴&持久戦

宮本広志五段、得意の石田流で三浦弘行九段に挑む NHK杯

第67回NHK杯テレビ将棋トーナメント2回戦、▲宮本広志五段 対 △三浦弘行九段戦。先手石田流 対 後手居飛車の対抗形となりました(第1図)。三浦九段が選択した布陣は、相手の十八番に真っ向から立ち向かう△2二玉型左美濃です。第1図のように、▲3九玉・▲3七歩型での▲2六歩が、2014年11月の第73期順位戦C級2組、永瀬拓矢六段戦で宮本五段が初披露した新手。宮本流とも呼ばれています。