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菅井竜也王位、4手目△3二飛戦法で行方尚史八段に快勝 王座戦

第66期王座戦挑戦者決定トーナメント、▲行方尚史八段 対 △菅井竜也王位戦。菅井王位にとって2018年度第1局目となる本局で、菅井王位はまさかの4手目△3二飛戦法を採用しました(第1図)。第1図を見てわかる通り、4手目△3二飛には▲2二角成△同飛▲6五角(8三と4三への角成が同時に受からない)があるため、ハイリスクな一手とされており、プロ棋界でもほとんど前例がありません。

NEWSVS居飛穴&持久戦

西山朋佳奨励会三段、ノーマル三間飛車で快勝 マイナビ女子オープン

1勝1敗でむかえた第3局。先手・西山朋佳奨励会三段は、意表の猫だまし戦法(初手▲7八飛戦法)を採用しました。西山奨励会三段が女流棋戦で初手▲7八飛を指すのは本局がはじめてです。初手▲7八飛自体は最近プロ棋界の振り飛車党の間で流行している初手であり、奇をてらった手ではありませんが、はじめての採用という点で加藤桃子女王は意表を突かれたことでしょう。

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プロ棋界でノーマル三間飛車が振り飛車の主力戦法に?

将棋世界2017年12月号の久保利明王将と菅井竜也王位の対談にて、久保王将をして「対居飛車穴熊の急所をつかむ感覚が先をいっている」と言わしめた井出隼平四段。その井出隼平四段によると、プロ棋界でノーマル三間飛車(早々に角道をとめる三間飛車)が振り飛車の主力戦法になるつつあるそうです。